
Tweetbot 5は真のダークモード、GIFサポート、再設計されたプロフィールなどを搭載 - iOS Hacker
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人気のサードパーティ製TwitterクライアントTweetbotがメジャーアップデートを実施し、多数の新機能が追加されました。また、今回のリリースではアプリ名がTweetbot 4からTweetbot 5に変更されました。新機能の中でも特に注目すべきは、以前のものよりもモダンなデザインになった新しいアイコンでしょう。Tweetbot 5はOLEDデバイス向けに最適化されたダークテーマも搭載しており、iPhone X以降をお持ちの方は、iPhoneで真の黒体験をお楽しみいただけます。
Tweetbot 5のダークモード導入に加え、今回のアップデートでは作成画面でGIF画像がサポートされます。GIPHYから取得したツイートにGIF画像を追加できるようになります。また、プロフィールページとツイートステータス詳細ページのデザインも刷新されました。
今回のアップデートで追加された機能には、触覚フィードバックのサポート、画像への説明追加機能、タイムラインでの自動再生などがあります。自動再生が煩わしい場合は、アプリの設定で無効にすることができます。
Tweetbot 5はApp Storeから4.99ドルでダウンロードできます。既にTweetbot 4をお持ちの方は、バージョン5.0へのアップデートは無料です。
- Tweetbot 5をダウンロード
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著者
Zaib AliはiOSHackerの創設者兼編集長です。Zaibはウェストロンドン大学でコンピュータサイエンスの学位を取得し、モバイルソフトウェアの専門知識を持っています。@xaibaliで彼をフォローしてください。
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