使っていないアプリを簡単に見つけて削除する方法 - iOS Hacker

使っていないアプリを簡単に見つけて削除する方法 - iOS Hacker

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使っていないアプリを簡単に見つけて削除する方法 - iOS Hacker

App Storeで面白そうなアプリや、少しでも便利そうなアプリを片っ端からダウンロードして、その後はすっかり忘れてしまうという癖はありませんか?もしそうなら、あなただけではありません。先日、iPhoneのホーム画面を眺めていたら、ここ数ヶ月でダウンロードしてフォルダにしまい、その後使わなくなった無関係なアプリがいくつもあったことに気づきました。

iPhoneに放置された未使用のアプリは、iPhoneやiPadのホーム画面を乱雑にするだけでなく、メモリも消費します。幸いなことに、使っていないアプリは簡単に特定でき、すぐに削除することができます。Lifehackerが紹介しているように、iOSでは特定のアプリを最後に使用した日時簡単に確認できる機能があります。この情報を使えば、長い間開いていないアプリがiOSデバイスに残しておくべきかどうかを判断することができます。

アプリを最後に開いた日時を確認するには、「設定」>「一般」>「iPhoneストレージ」に進みます。そこから下にスクロールすると、インストールされているアプリケーションのリストが表示されます。リストを見ていくと、アプリが「最後に使用された日時」に関する情報が表示されます。アプリが最後に起動された日付、または「未使用」というテキストが表示されます。これは、アプリがダウンロード後に一度も起動されていないことを示します。また、アプリのサイズも確認でき、そのアプリがデバイス上でどれだけの容量を占めているかを確認できます。

これらすべてにより、使っていないアプリを見つけて削除する判断がはるかに簡単になります。リストからアプリをタップし、次の画面で「アプリを削除」ボタンをタップするだけで、すぐにアプリを削除できます。

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著者

Zaib AliはiOSHackerの創設者兼編集長です。Zaibはウェストロンドン大学でコンピュータサイエンスの学位を取得し、モバイルソフトウェアの専門知識を持っています。@xaibaliで彼をフォローしてください。

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