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私たちは毎月数十個のアプリをダウンロードしており、iPhoneやiPadを長年使っている人であれば、その数は数百に及ぶこともあります。App Storeでは、ユーザーが以前にダウンロードしたすべてのアプリのリストを表示できます。これには無料アプリと有料アプリの両方が含まれます。以前にダウンロードしたiOSアプリのリストは、iTunesとiOS App Storeアプリケーションの両方で表示できます。この記事では、以前にダウンロードしたアプリを確認する方法を紹介します。このようなリストがあると、特に長年にわたって多くのアプリをダウンロードしている場合は便利です。「購入済み」リストを見ると、購入したアプリを思い出せるだけでなく、時間が経つにつれて忘れていた便利なアプリを思い出すこともできます。

iPhone、iPad、iPod touchの場合

以下の手順に従って、iPhone、iPad、または iPod touch にダウンロードしたアプリの一覧を表示できます。

• iOS デバイスで App Store アプリを起動します。
• 下部のバーから「更新」ボタンをタップします。
• 上部の「購入済み」オプションをタップしてください。次のページでは、ご自身のアカウントのメニューが表示されます。ファミリー共有が有効になっている場合は、リストに他のファミリーメンバーのアカウントも含まれます。
• 次のページでは、ダウンロードした有料アプリと無料アプリのリストが表示されます。「このiPhoneにはありません」タブをタップすると、現在のデバイスにインストールされていないアプリが表示されます。

以下の手順に従って、iTunes で購入済みリストを表示することもできます。

• コンピュータで iTunes を起動し、「App Store」を開きます。
• App Store が読み込まれたら、下にスクロールして「機能」の下にある「購入済み」を探します。
• このページでは、App Storeからこれまでにダウンロードしたすべてのアプリを確認できます。iTunesでは、iPhoneアプリとiPadアプリを個別に表示できます。さらに、現在ライブラリにないアプリのみを表示することもできます。